羽毛が片寄った時はどうする?
羽毛布団の羽毛をほぐすようにして布団の表面を軽くたたき、羽毛を均一にならすようにします。その時に、外側から内側に向かってならすのがポイントです。
軽くたたいてならすことによって、羽毛が空気をたっぷりと含んで、再びふんわりした風合いが蘇ります。

長年使用して羽毛が劣化している場合には、羽毛の補充や交換(リフォーム)が必要になります。また、羽毛がキルト間を移動してしまい元に戻せないものは側生地の交換が必要です。
羽毛布団の状態が良くない場合は、羽毛工房白州のリフォームを是非お勧めいたします。リフォームの資料請求は無料ですのでHPよりお気軽にお問い合わせください!